【理系】大学院の入学試験(院試)に落ちた場合の4つの考え方【今後の進路】

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大学院に落ちてしまいました。

まずは落ちてついてください。自分の状況を整理してみましょう。

【理系】大学院の入学試験(院試)に落ちた場合の4つの考え方【今後の進路】

 大学院受験に失敗すると、どうすれば良いのか情報は少ないですよね。また、落ちた直後は、人生が終わったかのように思えてしまいます。

 

しかし、実はそんなことはありません。大学院に失敗したからと言って、人生が終わるわけではないですし、何度だってやり直せます。加えて、社会に出るとそんな人がゴロゴロいますのでご安心ください。

 

 大切なことは落ちた時にどのように対応するかということです。本稿では、大学院に落ちた場合にどのように考えれば良いのかご紹介致します。具体的な対応については以下の記事で記載しているので、ご参考にしてみてください。

 

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【1】落ちた原因を分析する

 そもそも、なぜ落ちたのか原因を分析する必要があります。来年受験するにしても、就職活動するしても、原因分析とそこから学ぶ姿勢が大切です。例えば、勉強不足であった、スケジュールが甘かった、面接対策ができていなかったなど、あると思います。

 

 次に、その原因に対してどのようにすれば合格できたのかを考える必要があります。例えば、勉強不足だった場合は、ゆとりを持って勉強できるスケジュールを立てて、しっかり対策をして受験するなど。

 

 大切なことは、その失敗の原因から何を学ぶことができたかです。これにより、人は成長でき同じ失敗を繰り返さないようになります。ここを乗り越えた人は、院試でも就職でも成功するでしょう。

 

【2】自分の進路を再度考える

 受験に失敗したことで落ち込むとは思いますが、受験に失敗したからと言って人生に失敗するわけではありません。

 

自分と向き合い、自分の進路を考える時間ができたと思いましょう。まず、落ち着いて自分がどういう状況あるのか、今後どうすれば良いのか考える必要があります。自分の進路を考える上で大切なポイントが【3】の項目になります。

 

【3】人生の終わりから考えてみる

 自分の人生の目標を決めるのはなかなか難しいものです。しかし、人生の終わりから考えてみると、自分のゴールが見えやすくなります。自分が死んで棺桶に入った時を創造して見ましょう。

 

そして、その姿を客観的に見た場合、葬式の参列者からどんなことを考えてもらいたいでしょうか。その考えて貰いたいことこそが、あなたの人生の最終的なゴールになるでしょう。

 

 例えば、機械系の学部出身であり、かつ人の役に立つようなものを作りたいという目標があるならば、メーカーに就職して人の役に立つものを開発する職業に就くという選択肢になるでしょう。

 

そして、開発職に就くためには、大学院修士をでていることが重要なので、大学院を再度受験し直すという選択に必然的になるはずです。そして、今回大学院を落ちた原因を分析し、次に繋げるようにするでしょう。

 

このように、原因分析と対策を講じることで、あなた自身が成長できます。また、そのような失敗経験があると、人としての深みも出てきますし、周りからも間違いなく評価されます。

 

【4】休息を取る

 頭が真っ白で何も考えたくない時には、何日か休息を取ることをおすすめします。自分を責めることをやめて、「休息の時が必要なのだ」と思い休みましょう。

 

旅行に行ったり、ゲームをするのでもいいでしょう。勉強から離れてしばらくすると、次にどうすれば良いかという思考になっていきます。