【理系】Fランク私立大学から京都大学大学院に入学してわかった9つのメリット

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【理系】Fランク私立大学から京都大学大学院に入学してわかった9つのメリット

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私は実際にFランク大学から京都大学の大学院へ入学しました。入学してわかったメリットを紹介します。たくさんのメリットがあるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

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【1】成長できる

 一番のメリットは成長できるということで間違いないかと思います。周りの学生がレベルが高い分、自分自身も頑張らないといけないという気持ちになり成長できると思います。

 

大学院を卒業した頃には、かなりの力が身に付いていることでしょう。京都大学を入学・卒業したことではなく、成長できたことが自信なり、後々の人生に大きく影響してきます。

 

【2】研究に集中できる

 教員に対する生徒の数が少なく、研究室の人数も多くないため集中できます。私立大学では研究室に何十人と生徒がいて、パソコンや装置が足りていませんでした。

 

しかし、国立大学の場合は同期は多くても5人程度でしょう。パソコンも人数分あるし研究に集中できます。

 

【3】就職に有利

 言わずもがなですが、圧倒的に就職に有利です。説明会でエントリーできないときはまずないでしょう。

 

しかし、エントリーシートで落ちるときも多々ありました。学歴ではなく、優秀な人はどこの大学でも優秀ですので、エントリーシートで負ける可能性はあります。

 

 また、京都なので大阪へのアクセスが非常に良く、就活もしやすい環境にあります。午前中に就活してきて、午後から研究するということも多々ありました。

 

【4】研究開発職に就ける

 理系であれば、研究開発職で採用される人が圧倒的に多いです。私も8年間研究開発職で働いております。同期の人はほぼ研究開発職です。

 

稀に、技術営業に行った人も中にはいましたが、本人も希望していたようです。

 

【5】学費が安い

 私は私立大学に通っていたため、年間の授業料が120万円程度ありました。実は国立大学の授業料は、私立大学と比べると年間の授業料が半額以下です。圧倒的な安さでコストパフォーマンスがあります。

 

いま思うと、学部の頃から国立大学に行っていれば、もっと親孝行できたのになぁと思います。経済面で圧倒的に安い国立大学に行かない手はないでしょう。

 

私の友人(京大卒)も全て、奨学金のお金だけで生活して卒業しました。卒業後の返還も私立より圧倒的に少ない額で良いでしょう。

 

【6】環境の変化を楽しめる

 私は、歴史と文化が漂う町である京都を存分に楽しむことができました。入学したときは寺の多さに衝撃を受けたことを覚えています。世界遺産を巡っていて、雰囲気が非常に好きになりました。

 

また、関西弁もかなり刺激的でした。全員が関西弁を話している姿は、最初はテレビ番組をみているようでした。

 

 海外の大学では、大学院では別の大学を受けることが定石となっております。理由は、多角的な視野を持つためにも大学院は変えるべきという考えがあるためです。そこで、学歴が高い大学に入学するとその努力も評価の対象となります。

 

【7】賢い友人ができる

 内部の学生は予め厳しい大学受験をしてきたので、基礎能力が非常に高いです。そして、変人が多いと呼ばれる京大生なので、非常に面白いと思います。

 

そんな友人ができれば、一生刺激を受けることができるでしょう。

 

【8】ノーベル賞受賞者の講義がある

 ノーベル賞受賞者を呼んで講義したりなんて授業もあります。MALDI-TOFF-MSでノーベル賞を受賞した田中耕一さんを招いた講演があったりします。他にもリチウムイオン電池のプロトタイプを開発した吉野彰さんを招いて講演があります。刺激を受けるはずです。

 

 また、実際にノーベル賞を受賞した山中伸弥教授や本庶佑教授も在籍しているため、刺激を受けることが間違いないでしょう。

 

【9】卒業証書と成績証明書が無料

 国立大学は卒業証明書と成績証明書が無料であることに驚きました。私立大学では300円程度かかっていたので、非常にありがたいです。これは、就職活動のときにも、転職活動のときにも便利です。

 

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